ディベート活用の
プロフェッショナルによる
ディベート研修

研修で終わらず、
現場で使える技術を手に入れる

今までの研修で課題を抱えていませんか

ビジネス課題を抱えているのに

  • 社員が議論できない

  • 社員に自分の意見がない

  • 自分で決められない

  • 決断に不安がある

  • 研修で学んだ事が活かせていない

不確実性の高いビジネス環境に必要なのは

知識ではなく、考える技術

全日本ディベート連盟が

20年にわたって研究してきた

知的生産技術トレーニングディベートを研修化研修だけで終わらない、現場で使える技術を


変革を求めるプロフェッショナル企業に選ばれています

研修導入実績

  • 財閥系企業グループ幹部候補生研修

  • 外資系グローバル製薬会社

  • (社)日本私立大学連盟

  • 海上自衛隊

  • ALSA(アジア法学生協会)

その他、多数


研修の特徴

①ビジネス課題解決としてのディベート

高度複雑化したビジネス環境で起こる課題の多くは答えがありません。その世界で勝つ抜くためのプロフェッショナルに必要なものは、「知識・判断・行動」 の3つです。

その全てをトレーニングできるのがディベートです。当連盟の研修は理事メンバーを中心にして、実際の現場でディベートがどのように活用されているのかを研究し、知的生産技術のトレーニングとして作成しました。

②最先端の研究成果に裏打ちされた教育メソッド

ディベート教育はアメリカをはじめとして日夜世界中で研究されています。

当連盟の研修プログラムセクションでは、大学等で研究実践しているメンバーとも協力して、多くの研究成果を研修に取り入れています。


③研修効果の可視化と改善アドバイス

研修はやりっぱなしで成果を上げる事ができません。

CoDAの研修では、長年にわたって培ってきたディベート研修の成果と研究に基づいて、研修効果を可視化したレポートをご希望に応じて作成します。

また、研修によって明らかになった課題や研修成果を活用した改善アドバイスも実施いたします。

④オンライン研修での豊富な実績

CoDAは日本語ディベート業界の中で、いち早くオンライン化し、豊富な実績があります。

<実績一覧>
国内大手企業でのオンライン研修
国際大会の運営
国内大会の運営

アカデミックに裏打ちされたオンライン教育メソッド

当連盟の専務理事のオンライン教育実践が学会で発表されました。

CoDA専務理事 久保健治
「オンライン環境を利点とした国際交流企画立案を通じたコミュニケーション教育の実践」(ICPカンファレンス2020)

オンラインによる国際日本語ディベート世界大会の実践報告―日韓それぞれの視点から(ディベート教育国際研究学会、2021)


研修事例

1日ディベート研修

ディベートの基本と決断思考の基本を学びます。ディベートの準備方法と意思決定の基本を学びます。

※基本的には全て貴社の経営課題に合わせてカスタマイズして行います。下記は一例です。

  • ディベートとは何か、

  • ビジネスマンがディベートを学ぶ意義

  • ディベート入門講座

  • 資料を用いた競技ディベート講座

  • 試合の実践

  • 審判講座

  • 振り返りと今後の実践について

2日ディベート研修

ディベートの基本と決断思考の基本と実践を行います。決断思考の実践はもちろん、決断内容をどのように伝えるべきかといったアカンタビリティまで含めた研修を行います。

※基本的には全て貴社の経営課題に合わせてカスタマイズして行います。下記は一例です。

【一日目】

  • ディベートとは何か、

  • ビジネスマンがディベートを学ぶ意義

  • ディベート入門講座

  • 資料を用いた競技ディベート講座

  • 試合の実践

  • 試合の準備について

【二日目】

  • ディベート審判講座

  • 審判の実践

  • 試合の実践

  • 振り返りと今後の実践について